ウィルコムを使ったことがない人は、不安だと思います。
この後に、ずらずらとウィルコムの電波のエリアについて書いたのですが、それを読んでくださるよりも、ウィルコムのウェブページで確認するのが、早いです。
↓
WILLCOM | エリア確認ツール
1.知りたい場所の郡市区町村を入力して検索します。
2.すると、さらに細かい住所が出てきますので、選んでください。
3.地図がでたら、アンテナ場所表示(1/10000または1/25000)を選ぶと、アンテナの場所と数が表示されます。
4.500m以内にアンテナがあれば、おおむね良好に使えるとのこと。
2.すると、さらに細かい住所が出てきますので、選んでください。
3.地図がでたら、アンテナ場所表示(1/10000または1/25000)を選ぶと、アンテナの場所と数が表示されます。
4.500m以内にアンテナがあれば、おおむね良好に使えるとのこと。
自分の家や学校、職場、よく遊びに行くところなど、チェックしてみてはいかがでしょうか?
ウィルコムの電波エリアについて
まず、人口カバー率を比較してみます。
ドコモmova
100%
ドコモFOMA
約99%(2004年3月末時点。以後、公式発表なし)
au by KDDI(CDMA One)
100%
au by KDDI(CDMA 1x WIN)
90%以上(2004年3月15日発表、2004年9月末までの敷設予定)
ボーダフォン
99.93%(2006年3月末時点)
ウィルコム
99%(2006年3月時点)
※人口カバー率について
どの携帯キャリアも、市町村の役所・役場がエリアに入れば、その市町村の人口はカバーしたとみなして、人口カバー率を算出しています。
そのため、仮に人口カバー率100%とだったとしても、圏外の家や場所は当然あるということになります。
どの携帯キャリアも、市町村の役所・役場がエリアに入れば、その市町村の人口はカバーしたとみなして、人口カバー率を算出しています。
そのため、仮に人口カバー率100%とだったとしても、圏外の家や場所は当然あるということになります。
という訳で、各携帯キャリアに人口カバー率上の差はほとんど見られません。
事実、人口カバー率で99%を超えると、後は密度の差が問題になってくると言われています。
そこで、次に、基地局数で比べてみましょう。少し前の資料になりますが、
ドコモ:1万2,700(2004年6月末)
ウィルコム:約16万(2004年6月)
そう、ウィルコムの方が、ドコモよりも10倍以上も基地局の数があるんです。
逆に、ひとつの基地局がカバーするセル半径で比較すると、
ドコモなどの携帯キャリアが、数キロ単位であるのに対して、
ウィルコムは、数百メートル単位
となっています。(周囲の環境などによりセル半径は異なる)
以上の基地局数とセル半径のデータから判断すると、
電波のカバーする地理的範囲(人口カバー率ではない)においては、ウィルコムの16万の基地局をもってしても、他の携帯キャリアには及ばないのではないかと思います。
逆に、都市部での携帯のつながりやすさは、ウィルコムが勝る場合が多いと言えます。
これはどういうことかと言いますと、
ひとつの基地局でカバーできる携帯端末の数には制限があるという理由から
(ひとつの基地局でカバーできる携帯端末数=全体の電波の幅÷1携帯端末あたり必要な電波の幅)
大きなエリアをひとつの基地局でカバーしようとするドコモなどに対して、
ウィルコムの携帯電話は、小さな基地局をたくさん設置するマイクロセルという方式のため、ユーザーがそれぞれの基地局に分散し、全体としては、たくさんの携帯端末とつなげることができるということです。
特に、みんなが携帯を同時に使うような場所・時には、ウィルコムでないとつながらないことが多いです。
例えば極端な例ですが、新年のカウントダウン、花火大会、災害時などは、ウィルコムでないとつながらないケースですね。
さて、いろいろ書きましたが、実感といいますか、私個人の体感を書きますが、
まず、現在住んでいる東京都内。とても良く繋がります。
で、地方都市(比較的田舎な和歌山市でチェックしました)。FOMAやボーダフォンと同じくらい。
山間部。ウィルコムが不利。
東京都内でも、地方都市でも、ウィルコムの携帯電話と他の携帯電話は、だいたい繋がります。口コミ情報でも、都心では、FOMAやボーダフォンよりも電波状態が良いようです。
特に東京都内の地下鉄ホームなどは、他の携帯キャリアが対応するずっと前からウィルコムの基地局は設置されていて、このあたりの基地局の設置方針は、ユーザーにとっては嬉しいですね。
ちなみに東京を始め、首都圏、北海道、東北、関西、九州の地下鉄の駅・ホームで100%利用可能です。
このように、都市部ではウィルコムが強いように感じます。
地方都市では、東京よりも繋がらない場所が増えますが、体感としては他の携帯と変わらなかったです(さすがにドコモのmovaの様にはいかないと思いますが)。
問題は、山間部です。
実は、僕がチェックしたところは超田舎でして、「○○郡××町△△」というところです。
要は、僕の田舎なんですが、××町の中心部までは電波は来ていても、△△までは来ていなかったということです。
すごい田舎なので、電波が届かなくてもがっかりはしないのですが(つい数年前までは、他の携帯も繋がらなかった)、まぁここまで田舎だとウィルコムは繋がりませんね。
ですので、僕のように超田舎者で年に数回は実家に帰るという方は、エリアチェックを忘れずにお願いします。
ちなみに、レジャーというか、旅行で行くようなところは、ウィルコムは繋がりますので、ご安心を。
それから、高速道路、サービスエリア、パーキングエリアも基地局が設置されていますので大丈夫です。
そういうわけで、市・区に住んでいる方には、ウィルコムはとてもおすすめですが、
町、村の人は、念のため、チェックしてから、契約することをおすすめします。
以上、ざっくばらんに、書き連ねましたが、
まずは、エリアチェックをしてみてくださいね。
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